北海道銀杏会について
入会異動について
開催行事
部会に関して
第1条




第2条


第3条



第4条





第5条




第6条




第7条







第8条









第9条












第10条



第11条



第12条



第13条







付  則
(名称および会員)
本会は「赤札会」と称し、次の各号に該当する者を会員とする。
 1) 「北海道銀杏会」会員であること。
 2) ゴルフ愛好者であること。

(目的)
本会は、ゴルフを通じて会員相互の親睦を図ることを目的とする。

(例会)
本会はシーズン中毎月1回例会を行う。例会の優勝者は、当該年間、次回よりハンディキャップを2割減ずる。

(納会)
毎年10月の例会を納会とする。納会は、各例会の優勝者による取り切り戦を兼ねるものとする。
取り切り戦におけるハンディキャップは、公式ハンディキャップと赤札会当該年度のハンディキャップのいずれか少ない方によるものとする。

(賞品)
例会には優勝杯ならびに成績に応じて賞品を附する。優勝杯は、取り切り戦まで持ち回りとするが、別にレプリカを付する。
納会には、優勝杯を除き例会と同様の賞品ならびにレプリカを付する。

(機会均等)
同一年内の再度の優勝者は、優勝杯(レプリカとも)および取り切り戦参加資格を次位の勝者に譲るものとする。ただし、次位の勝者が当該年間の既優勝者である場合は順送りとする。

(競技)
例会および納会の競技方法は、18ホール・ストロークプレイとし、同ネットの場合は、次の順序によりランクを定める。
 1) モーニングベスト(前半9ホール)上位
 2) ハンディキャップ上位
 3) 高齢者上位
 4) 抽選

(幹事)
例会の優勝者(第6条による優勝杯獲得者を含む。客員会員が優勝した場合は次順位の者)と準優勝者(客員全員が準優勝した場合は次順位の者)は、次回例会の終了まで、各例会を執行するために本会の幹事となる。
幹事は、共同して本会の運営について一切の権限を持ち責任を負う。
納会終了後に担当する幹事は、年間を通じて安定した運営を確保するため、会員のいずれかに事務局長を委嘱(任期1年、幹事の兼任可)しなければならない。幹事は、第9条に定める事務局長の事務支援を得て本会の円滑な運営を行うものとする。
 


(事務局)
事務局長は適宜事務局を設置し、幹事のために次の事務支援を行う。事務処理にかかわる経費実費(通信費、賞品購入費等)は、発生の都度幹事の承認を得て本会が負担する。
 1) 事務局所在地の明示と書状受発信
 2) 入退会の記録と名簿作成
 3) 予算策定と決算書類作成
 4) 例会開催の年間日程設定と予約取得
 5) 優勝杯、レプリカ、賞品の購入
 6) 例会日以外の金銭出納処理
 7) 記録書類の保管
 8) その他幹事が特に依頼するもの
 

(客員会員)
赤札会に在籍した者が本道を離れた場合、客員会員として本会に出席することができる。但し、客員会員は幹事とならない。
 

(新年・納会懇親会)
毎年、年初と納会の終了後、懇親会を開催する。新年・納会懇親会の設営は当日までの幹事がこれに当たるものとする。
 

(来賓招待)
例会、納会または懇親会においては、先輩その他本会に関係の深い者を来賓として招待することができる。

(経理)
本会の経費は、次に掲げる収入をもってこれにあてる。
 1)入会金           5,000円
 2)年会費           5,000円
 3)例会費           3,000円
 4)新年・納会懇親会費  その都度幹事が定める。
 5)寄付金          有志の寄付は常に歓迎するものとする。
 
 


 1) 平成 7年5月
 2) 平成12年6月
 3) 平成14年4月
 4) 平成19年1月
一部改定
一部改定
一部改定
一部改定
 
(免責納入金を廃止)
(会員資格、例会費)
(北海道銀杏会へ組織化、事務局設置)
(年会費及び例会費減額)

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